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Olympic | ||
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アイツのカミさん | ||
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1.
シドニーオリンピックを見て
こんにちは。桜が満開になるのももうすぐですね。
そういえば主人の誕生日まであと1カ月を切ってしまいました。
さすがに「わ〜い。誕生日だ〜」と喜べる年齢ではないようで、
時々カレンダーに目をやってはあらぬ方向を見て小さくため息をついています。
…もしかして皆様もそうなんでしょうか? さて。相変わらずネタだらけ夫婦の私達ですが、その会話も当然の事ながら妙なモノが多くなります。 今回はその中から昨年行われたシドニーオリンピックをテレビで見ていたときのことを書こうと思います。 |
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2.
日本人の目覚ましい活躍に感動
2000年9月。東海集中豪雨などで暗い話題が続いた名古屋も興奮したシドニーオリンピック。
ソフトボールやシンクロナイズドスイミング、水泳や柔道…。
とにかく日本人の目覚ましい活躍に感動しました。
でも、陸上の女子400メートルリレーに出場していたジャマイカのM.オッティ選手もすごかったですね。
40歳という年齢にもかかわらず、現役で走り続けている姿に感慨深いものがありました。 野球やサッカーなどに代表されるプロスポーツより幾分か純粋な気持ちで見ることができるので、 私はオリンピックを観戦するのが大好きです。 今回のシドニーもこの時とばかりにNHKとBSをフル活用してず〜っと見ていました。 毎日私達の家では朝から深夜に至るまでNHKのオリンピックテーマソングを歌っていたZARDの曲が流れていました。 でもQちゃんこと高橋尚子さんの感動のゴールシーンは見ていませんでした。 そういえばサッカーも日本の試合はほとんど見ていませんでしたね。 まぁ気にしない気にしない。はっはっはっ。 |
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3.
東京の後、どこでやったんだっけ?
そんなある日のことでした。仕事から帰ってきた主人と例によってNHKでハイライトを見ていたときのことです。
突然主人が妙なことを言い出しました。 主人「オリンピックってさぁ。東京の後、どこでやったんだっけ?」 私 「え〜?ロサンゼルスより前なんて覚えてないよ〜。」 と言いながらシドニーから指を手折ってさかのぼっていきました。 シドニー(2000年)←アトランタ(96)←バルセロナ(92)←ソウル(88) ←ロサンゼルス(84)←モスクワ(80)←モントリオール(76)←?(72) ←?(68)←東京(64) …ということで2カ所だけどうしても思い出せませんでした。 でも、メルボルン、ローマ、ヘルシンキ…(いずれも東京より前に行われたらしいです) とそれらしい名前を口にしているうちに1カ所は何とか思い出せました。 |
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4.
「そーだ。メキシコだ。あと1カ所。」
私 「あっ。釜本さん。」 主人「そーだ。メキシコだ。あと1カ所。」 私 「…ミュンヘンって違ったっけ?」 主人「いや。ドイツは『前畑ガンバレ』じゃん。全然昔だよ。」 私 「え?そうだっけ?」(何か違う気がしてました) 自信があったらしく、主人は思いっきり胸を張っていました。 イマイチ自信のなかった私はその場は「ふ〜ん」と何となく納得したのですが、どうも腑に落ちません。 そこで主人が寝入ったのを見計らって本棚から『ALMANAC』という本を引っぱり出しました。 何でもこの本は今までの記録という記録をほとんどすべて網羅してあるらしく、 前に主人にちょっとだけ見せてもらったことがあったんです。 アイツん家にはそういう無駄に詳しい本が何故かあります。ところが…。 実はこの本は英字版で読むのがやたら面倒なんです。 表紙には思いっきり「$5.95」なんて書いてあります。 「すぐわかる♪」と意気揚々と本を開いてみたものの、 いざ自分で調べようとしてもどこをどう見たらいいのか全然わかりません。 でも寝息を立てている主人を今さら起こすワケにもいかず、悶々とした思いを抱えたまま寝ることもできず…。 とりあえず『Olympic』という文字を探すことから始めると…やっぱりミュンヘンでした。 | |
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5.
「じゃあ前畑は?」
次の日にそれを主人に言うと「じゃあ前畑は?」と話をふるんです。
しょーがないからもう1度調べてみました。
すると開催国はドイツだったのですが場所はベルリンだったんです。
それを知った主人は「そーだ。カギ十字だ。」…アンタねぇ。 おまけに「おまえ、古いことよく知ってるよなぁ」と言い始め「ゼッタイに年をサバよんでる」と言い張り、 挙げ句に「ベルリンで前畑ガンバレって応援してただろ」などと言い出す始末。…オイオイ。 私ゃ戸籍を改ざんした覚えはないゾ。 前回の『この木何の木〜』の件といい、 好奇心が旺盛なところは主人も私も昔から全然変わりませんね。はっはっはっ。 | |