『齧歯目』

アイツのカミさん

1. 新年明けましておめでとうございます

 こんにちは。なんだかんだで新年明けました。それでは改めまして…。 皆様、新年明けましておめでとうございます。 2007年は初めの数カ月こそ「わ〜い。年女だぁ♪」とちょっとだけ心を弾ませていたのですが、 娘が幼稚園に通うようになってからというもの、それこそ怒涛の勢いで過ぎてしまったような気がします。 あまつさえ、年末は季節外れではないにしろある意味インフルエンザよりたちの悪い風邪菌のお陰で予定が見事に狂ってしまいました。 それでも三が日が過ぎた頃には娘は完治しましたのでホッとしているところです。 あ〜、くわばらくわばら。

2. 今年の干支は子(ネズミ)

 それはそうと今年の干支は子(ネズミ)ですよね。 私の同級生にも年男や年女がいるのであまり声高には言えないのですが、私はネズミが大の苦手です。 あの前歯が怖いんです。原因は…。 今となっては本当に些細なことだと思いますが、親戚がペットにしていたモルモットだったかハムスターを見せてもらった際に、 手にできた無数の咬み傷を目にしたことではないかと思われます。 それまでも恐る恐る撫でていたのに、それ以来手を出すことすらできなくなりました。 それが小学校に入学する直前くらいのことだったのですが、ちょうどその頃に見ていた 『トムとジェリー』でジェリーが狡賢く見えたことがネズミに対する嫌悪感を生み出してしまったのです。

3. 好きになれない

 犬に咬まれたり、猫にひっかかれたり咬まれたりすることには何の抵抗も感じません。 あの鋭い犬歯を目の当たりにしても「怒っているんだな」と理解できるので怖いとも思いません。 でもこれがネズミになると「ボク可愛いでしょ?絶対に咬んだりしないよ♪」 とも言いたげな顔をしながら咬んでいるような気がしてしまうんです。 表情の違いが分かりにくいからかもしれませんが、どうしても好きになれないんです。 そして、ふと気づくとそれはネズミだけに限らず、 ウサギやリスも含めたいわゆる『齧歯目(げっしもく)』と呼ばれる動物全般にまで広がっておりました。 …何とも情けない話です。遠目に見ているとあんなに愛らしく見えるのに、 あの前歯を見たとたんに躊躇することなくきびすを返してしまうんですよね。 やっぱり怖いです。うぇ〜ん。

4. 食べられないモノ

 それと私がこの世で食べられないモノ、それはバナナです。 本当はワサビも苦手なのですが、ワサビは単独で食べることが基本的にないので回避することができますし、 ほんの少しでしたら何とか我慢して食べることができますので…。 でもバナナはどうしても食べることができません。原因は…。 困ったことにこれが自分でもわからないんです。 どんなに記憶をたどっても、そのきっかけになる出来事が出てこないんですよね。 物心がついた頃には嫌いでしたし、何をどう克服すればいいのかすら思いつきません。 あ。でも英国屋のチキンカレーに入っていたバナナは美味しく食べることができました。 どうしてでしょう。青かったからですかねぇ。最初はジャガイモかと思ってしまったくらい食感が違っていましたし…。 熟したバナナのどこが嫌いなのかなぁ。ニオイ…舌触り…全部嫌いだなぁ。あー!わかりません。 自分のことなのに全然わかりません。でも、まぁいっか。一応ちゃんと36年余り生きて来られましたし。 とりあえず笑ってごまかしておきましょう。はっはっはっ。

 ネズミ、もとい『齧歯目』の動物とバナナが(本当はワサビも)この上なく嫌いなアイツのカミさんですが、 今年もどうぞよろしくおつきあい下さいませ。 笑門来福、やっぱり笑っておくことにします。はっはっはっ。