「何時に起きるの?」

アイツのカミさん

1. 『食作法』がマイブーム

 こんにちは。東京から帰って以来『食作法』がマイブームになっているアイツのカミさんです。 アイツん家では、結婚した当初からご飯を食べる際に手をあわせて「いただきます」と言うのが習慣になっているのですが、 ある晩いつものように二人で「いただきます」と言って主人がお皿に盛った料理に箸をのばしたところへ、 私が何となく『食作法』を思い出して突然「本当に生きんがために…」と言い出したんです。 主人は「あわわわわ」と慌てて箸を置いて(1本は床に落としそうになっていました)「今、この食を…」と続けていました。 それ以来、アイツん家では毎晩「合掌!」から始まって『食作法』が日課になっております。はっはっはっ。


 

2. 「ファンレターもらっちゃった」

 そういえば先週ファンレターを頂戴しました。29期のFさん。本当にありがとうございます。 見ず知らずの方から「よろしく」と言われて何だか妙な気分になりましたが、すっごく嬉しかったですよ。 でも一つ問題がありまして。生まれてこの方○○年、女の子からファンレターをもらったことはありますが (学生時代も在職中も女の子にはよくモテました)男性からその類の手紙をもらったことなんて1度もなかったので、 どんなリアクションをとればいいのかわからなかったんです。

 とりあえず仕事帰りの主人に「ファンレターもらっちゃった」と言って反応を見てみることにしました。 すると「ホントに本を出版しなきゃかもじゃん」と主人は笑っていました。そうなんです。 一部の方から(というか約1名→東京にっぱち会で麻丘めぐみさん似のとってもお綺麗な奥様とご一緒だったKさんから) 冗談混じりに「長期連載→単行本化→印税をにっぱち会に寄付→次回の同窓会全員無料化!」と言われたんです。 「ネタが尽きるまで書いてみよう」の程度で書き始めたのですが、気がついたらもうすぐ半年ですからねぇ。 さてさて、これから一体どうなるのでしょうか。 でも、所詮なるようにしかなりません。すべてはなすがままに、まさに『Let It Be』ですね。はっはっはっ。


 

3. 「何時に起きるの?」

 そのネタ元の主人が昨夜またワケのわからないことを申しておりました。 主人はいつもケータイくんの(先日同窓会で登場したアレです)アラームを目覚ましに利用しているのですが、 時刻を設定しないまま眠ってしまうこともしばしばあり、その度に私が「何時に起きるの?」と聞いているんです。 寝息をたてる主人に聞いているので当然ながら主人は寝ぼけている状態が多いワケですが、昨夜はちょっとすごかったんです。

私 「ねぇ。何時に起きるの?」
主人「…あっちからこっちにピュ〜。」(と言いながら寝返りをうっていました)
私 「…何が?」(笑いたいのを我慢してます)
主人「○★※♂@♀▲◇+*。」(聞き取り不能)

話題を変えたら起きてくれるかと思った私は何故かこう聞いてしまいました。

私 「○○くん。おりこうさんなの?」
主人「…うん。」
私 「じゃあ、明日何時に起きるの?」(時間的には『今日』が正解なんですけどね)
主人「…途中でピタッと止まったの。」
私 「何が?」(頭の中も『何が?』でいっぱい)
主人「…矢。」
私 「はぁ?矢が止まっちゃったの?」(お腹がよじれそうになっています)
主人「…うん。」


 

4. 「ふぇっふぇっふぇっ。」

いいかげん聞くことに飽きてきて「てきとーに設定しちゃおうかな…」とも思ったのですが、 設定時刻がいつもより30分も早くなっていたので「貴重な睡眠時間を削るのも可哀想だし…」と思い直して主人に聞きました。

私 「で、明日何時に起きるの?」
主人「…ぷぇ〜。」
私 「…ぷぇ〜って何なの?」
主人「ふぇっふぇっふぇっ。」(不敵に笑いながら寝返りをうっています)
私 「もうっ。『ふぇっふぇっふぇっ』じゃないでしょっ!明日何時に起きるの?」
主人「んっ?…うへへ〜。」(叱られているのに彼は何故か笑っていました)
私 「…それで明日何時に起きるの?」(こみ上げる怒りとおかしさですでに半泣き)

…という内容のやりとりをかれこれ10分くらい続けて、結局設定時間を変える必要はないことがわかると、 私は腹いせに床に就いた状態で主人の腰のあたりをゲシゲシと蹴ってしまいました。 …だって10分もおちょくられたんだもん。 ところが、この蹴りが主人にとってはいいマッサージになったらしく「うぃ〜。気持ちいいよぉ」 とすこぶる上機嫌のまま寝入ってしまいました。 腹いせのつもりで蹴ったのに…。私は一体彼に何をしたんでしょうねぇ。はっはっはっ。


5. メールをお寄せ下さい

 あっ。皆様も「こんなのつまんない」でも何でも結構ですから感想などのメールをお寄せ下さい。 毎回くだらない内容ではなはだ僭越ではございますが、皆様の声が私に執筆意欲をもたらしてくれることは間違いありませんよ。 …というか、客席にまったく人がいない状態で一人舞台を演じているようで寂しいだけなんですけどね。 はっはっはっ。