寝覚めが悪かった夢

アイツのカミさん

1. 『主人ネタ』をお休み

 こんにちは。梅雨が明けてから雨の日が多くなって「梅雨明けしたとみられる」 なんていい加減なことを言っていた名古屋地方気象台のオモワクが何となく読めたような気がしているアイツのカミさんです。 でも雨が降る度に、岐阜県では至る所で大雨洪水警報が出るわ電車は止まるわで結構大変ですよね。 そうかと思えば東京では今年の梅雨の降水量が140ミリだったか150ミリだったか、とにかく極端に少なかったらしいですよね。 数年前の『カラ梅雨』の記憶がムクムクと頭をもたげてきますが、とにかく今は水を大切にしたいものです。

「また俺をネタにくだらんことを書きおって〜」と主人が少々イジケていたので(でも原稿を読んで笑っていました) 今回は『主人ネタ』をお休みして別の話題で書いてみようと思います。 そうそう。こないだ妙な夢を見たのでその話にしましょう。 自慢にするつもりはありませんが、私はめったに夢なんて見ません。1年に1度見るか見ないかくらいなんですよね。 でも今年はすでに2度も見てしまいました。そのどちらも寝覚めが悪かったんですよねぇ…


 

2. 《新庄くん登場の巻》

《新庄くん登場の巻》→4月に入って、ニューヨークメッツに入団した新庄くんの活躍ぶりが取りざたされていた頃に見た夢です

 …ある日のことです。私は名古屋駅前のようなカンジの町をブラブラしていました。 (でも名駅ではないんですよね)すると後ろから肩をポンポンとたたく人がいたので 「誰だろう…?」と振り返ると新庄くんがあの屈託のない無邪気な笑顔をたたえて立っているではあ〜りませんか。 しかも町中だというのに彼は何故かメッツのユニホームを着ています。 「さすが宇宙人だ…」と私が呆気にとられていると、彼は非常になれなれしい態度でこう言い出したんです。

新庄「色紙が欲しいんだけど、文房具屋に連れてってくんない?」
私 「えっ。文房具屋さんならあの百貨店の中にありますよ。」

そう言って私がすぐ近くのビルを指さしているのに、彼は何が不服なのか行こうとしません。

新庄「違うの。俺、こじんまりとした店がいいんだよね。そーゆーとこって、ない?」
私 「はぁ…。」


 

3. 待ちやがれコノヤロ〜

「なんなんだコイツ。初対面なのにどーしてこんなになれなれしいんだろう…。」 とちょっと胸に熱いモノを感じながら10分くらい歩いて小さな文房具屋さんに (学校の近くにありそうなカンジのお店でした)連れていきました。 彼はとても喜んでくれたのですが…

私 「じゃあ、私はこれで。」
新庄「え〜。一人で中に入るのイヤだからつきあってよ〜」

「連れションじゃあるまいし…」とさらに胸に熱いモノを感じながらも 「いやいや。サインをくれるかもしれないし…」と思い直してつきあってあげると、 彼は真っ白なごく普通の色紙を手に「これこれ。コレなんだよね〜」とものすごくはしゃいでいました。 でも買ったのはたった1枚。そして店を出ると、彼は「いや〜。よかったよかった。ありがとう」 と言って私の肩をポンとたたいて無邪気な笑顔とたたえたまま走り去ってしまいました。

 一人ぽつん…と取り残された私は、それまで胸にたまっていた『熱いモノ』が一気に噴出しました。 「てめ〜。待ちやがれコノヤロ〜。てめーにつきあわされた私の大事な時間を返しやがれ〜。キーッ!」 等々の悪言雑言を浴びせようとしたところで目が覚めました。 そして「おはよう」と笑顔を向けた主人に私が最初に言った言葉は「もうっ!何なの!すっごくムカつく!」でした。 もちろん眉間にくっきりとシワが入っておりました。可哀想な主人…。 でも夢の一部始終を聞くと「何だそれ〜」と高らかに笑っておりました。はっはっはっ。


 

4. 《セイン・カミュ登場の巻》

《セイン・カミュ登場の巻》→本人は「ニューヨーク出身」とうそぶいていますが、 どう見ても『青い目の日本人』にしか見えない妙な外人さんですよね

 …これはつい先日見た夢です。 ある雨上がりの日に私は友達3人と一緒に明治村のようなカンジのテーマパークに (これも明治村そのものではなかったんですよねぇ)行こうと待ち合わせをしました。 その中の一人が(名前は特になかったのですがA子さんにしておきましょう)何を勘違いしたのか 「彼氏つれてきちゃった〜」とセインを連れてきていました。 このA子さん、私が大嫌いな『イケすかない女』で、私達3人が(ついでにセインも) 動きやすいようにGパンをはいたりしていたのに、一人だけフリルふりふりの真っ白なワンピースのような服を着ていたんです。

 それから私達は電車に乗ったのですが、A子さんは女王様気取りでぜ〜んぶセインにまかせっきりでした。 セインはA子さんの荷物を持ってあげるのはもちろんのこと、電車の切符を買ってあげたりその他諸々に及んでかいがいしく世話をやいていて、 その姿はまさに『付き人くん』でした。私達3人は電車に乗っている間、ずっと苦々しい思いで見ていました。


5. てめ〜、いい加減にしろよっ!

 最寄り駅にに到着してテーマパークの入り口まで2〜3分歩いたのですが、 その途中で道端の草についていた雨の滴で服が汚れたとかでA子さんが 「やだ〜。この服お気に入りだったのに〜。サイアク〜」などと文句を言い出しました。 そこで私の頭の中で「ぷつっ」という音とともに何かがキレました。 入場門を目の前にしながら、私はA子さんの元へつかつかと歩み寄ると襟首をひっつかんで彼女をブン回しながら 半径50メートルにはゆうに響くであろう大音声をあげてしまったんです。

「てめ〜、いい加減にしろよっ!雨上がりにこんな服を着るヤツが悪いんだろ? それに『付き人くん』になってるセインもセインだけど、それにのさばってるバカな女を見てると胸クソ悪ぃ〜んだよっ!」 …と暴言を吐いてきびすを返して駅に向かったところで目が覚めたのですが、 いや〜、本当に久しぶりにガラの悪い言葉を使ってしまいましたね。でも、どうしてセインなんだろう…。 ま、いっか。夢なんだし。はっはっはっ。