アジアカップ

アイツのカミさん

1. 暖かくなったような

 こんにちは。立春の文字とともに春っぽい日差しが差しこむようになりました。 …とは言っても朝夕は冷えこみますし、吹く風はまだまだ春とは言えないくらい冷たいのですが、 それでも先月の寒さを思うと何となく暖かくなったような気がするんですよね。 体が寒さに慣れてしまったのでしょうか。 巷ではインフルエンザが流行っているようですし、 予報によるとスギやらヒノキやらの花粉も恐ろしく大量に飛散するするようですし、 体調管理には十分注意したいものです。はい。

2. 角界の八百長疑惑

 それにしても、何だかやるせない気分です。角界の八百長疑惑…。 春場所の中止が決定してしまいました。 その昔、在職中に名古屋場所のチケットをお取り扱いさせて頂いたこともありましたし (さすがに溜席は目にすることもございませんでしたが…)何となく、でもすっごく残念です。 その中に娘も私も敬愛してやまない豊真将関の名前がないことがせめてもの救いです。 きっと彼もそうだと思いますが、一生懸命頑張っている力士の皆さんがいらっしゃる横で、 不正と申しましょうか、いわゆるズルを働く人がいるということは、返す返すも残念でなりません。 ほんの少し前に、ザッケローニ監督率いるサッカー日本代表がアジアカップで見事に優勝して胸のすく思いをしていたのでなおさらです。

 どういうワケか、角界には昔から黒い噂が絶えませんでした。 出所もはっきりしないのに、いつも「八百長をしている」という噂がどこからともなく聴こえてきて、 その度に相撲協会の理事の皆さんが目くじらを立てて否定をなさるということの繰り返しでしたよね。 でも今回はメールという動かぬ証拠が出てしまいました。 便利な道具が登場すると、今まで見えなかったことが見えたりすることもあるんですね。 ホント、世の中悪いことはできません。

3. アジアカップ

 一方、先にも触れましたが、サッカーのアジアカップはすごかったですねぇ。 決勝のオーストラリア戦はついつい最後まで観戦してしまいました。 準決勝の韓国戦も延長戦でも決着がつかずPK戦までもつれるという、文字通り死闘だったのですが、この試合も延長戦までもつれました。 そして長友佑都くんのクロスからの李忠成くんの絵に描いたような見事なボレーシュート。 その後、TV各局で幾度となく目にしましたが、やっぱりカッコいいです。 韓国戦での川島永嗣くんの神懸かりとも言える好セーブとともに、後々の語り種になるのではないかと思います。

 でもこのアジアカップ、衛生生中継してくれるのはいいのですが、 開催されていたのがカタールのドーハで(ご存知の方も多いかと思いますが、 1993年に開催されたワールドカップアメリカ大会のアジア地区最終予選でイラクと引き分けた『ドーハの悲劇』と同じ舞台ですね) 日本時間だと深夜に観戦することになります。 当然のことながら娘はもちろん、主人も寝息をたてていることが多く、 一人静かに観戦しなければならないことが多かったんです。それでもついつい声が出てしまうんですよね。 どうも決勝戦でも声が出ていたようで、翌朝娘からこう言われたんです。

4. ○キ○○

娘「お母さん、きのうの夜、サッカーみてた?」
私「うん、観てたよ」
娘「お母さんの声で、わたし目がさめたんだよ。いきなりウォーって言ったからGが出たのかと思った」

お分かりの方も多いかと思いますが、この『G』というのは○キ○○のことです。

私「ごめんごめん。起こしちゃったんだね。でもアンタ、起きて来なかったじゃん」
娘「うん、その後『あ〜おしい』って言ったからサッカーみてたんだって思ってねたの」

…。なんか、ものすごく娘に申し訳なく思ったアイツのカミさんでした。 ちなみに娘の手前で寝ていた主人は朝まで爆睡しておりました。

 一応自分の名誉のために申し上げますが、もし私がGを見つけたら、 声を上げることなく終始無言で殺虫剤を片手に格闘します。 スリッパとか新聞紙はまず手にしないと思います。 思うように叩けなくてイライラすると思うので。はっはっはっ。