先日出席した高校の同窓会

アイツのカミさん

1. 無事復活

 こんにちは。 「また俺がネタになるのォ?」という主人のげんなりした視線をよそに約1カ月に及ぶ休眠を経まして無事復活させて頂きました 『アイツのカミさん』です。お陰様で妹も何とか落ち着きを取り戻すことができました。 皆様から頂いた励ましのメールが何より心強かったです。本当にありがとうございました。

…それにしても1ヶ月って長いですね。その間に海に行ったことはもちろんのこと、 亀を助けた記憶もなければ乙姫様にお会いした記憶もないのに、気分はすっかり『浦島太郎』です。 女子マラソンの世界記録なんか2度も塗り替えられるし、 おバカなどこかの大統領とこれまたアホな某国に潜んでいるとかいうテロリストのお陰で航空業界も旅行業界も大損害を被ってしまいました。 あまつさえ炭疸菌は出るわ、これからすき焼きシーズンだというのに狂牛病騒ぎのお陰で牛肉になかなか手が伸びなくなるわで 休眠している間にすっかり状況が激変していました。 あっ。でも「どーしても食べたい!」という思いに駆られて、アイツん家では先日すき焼きを強行してしまいました。はっはっはっ。


2. 貴方はまさしく『月光仮面』のオヂさん

 それはそうと、一体どこの誰だったんでしょうかねぇ。『謎の代理人さん』って。
当然のことながら私なんて及びもつかないくらい高尚でウィットに富んだ内容で、一瞬復帰をためらってしまいました。 …でも結局戻ってきてしまいましたけど。我ながら懲りない性格ですね。はっはっはっ。

 でも、この場を借りまして御礼を申し上げたいと思います。謎の代理人様。 どこのどなたか存じませんが、疾風のように現れて疾風のように去っていく貴方はまさしく『月光仮面』のオヂさんです。 ♪正義の味方よ良い人よ〜です。お陰様で後ろ髪を引かれることなく妹のそばにいてあげることができました。 ご厚情に深く感謝いたします。ありがとうございました。


3. 先日出席した高校の同窓会

 さて。復帰の第1作目としてはかなり情けない話になるのですが、 今回は先日出席した高校の同窓会の話に(もちろん私のです)させて頂こうかと思います。 私の出身校の県立M高校は来年でやっと創立20周年を迎えます。ちなみに私は5回生です。
NO.23でお話させて頂きました通り、在学していた当時はとにかくカタブツで有名な学校でした。 正直申し上げてこの学校にいい思い出というのは皆無に等しいです。
ですから毎年同窓会の案内が届く度に「どうしよう…」と迷うのですが、 在学当時がつまらなかったからと言ってその部分を人生の汚点にしてしまうと、 今までの人生そのものに傷がついてしまいそうな気がして何となく悔しくなるんですよね。 主人も「おう。行って来いや」と快く言ってくれますし、 のっぴきならない事情がない限りできるだけ出席するようにしております。

 同窓会の当日の朝になって急に「あっ。そーいえば…」と6月23日の 『東京にっぱち会2001』でお昼に食べたお蕎麦でお腹がいっぱいになったことを思い出して 「今回は気をつけよう」と心にカタく誓ったのに、お昼になると「夕方の4時からだし、空きっ腹で出席してお腹が鳴っても恥ずかしいし」 と思い直して昼食をとったんです。 ところが『ちょっと』のつもりが『しっかり』になってしまって、家を出る頃にはすでに腹八分目になっていました。 …が〜ん。こんなはずじゃなかったのに〜。


4. 「知っている顔があるだろうか…」

 例によって私鉄N社のS駅で電車に乗ったのですが、今回は名古屋方面ではなくA郡M町にあるちょっとマイナーなT線のK駅へと向かいました。 駅を出ると既に会場からのお迎えのバスが待っていました。そしてそのバスに揺られること約20分。 T市のやたらへんぴな所に建っている結婚式場に(だったと思います)到着しました。

 この同窓会はどういうワケか1回生からその年の3月に卒業したばかりの人までもが一堂に会するのですが (そーしなければいけないくらい集まりがワルイんです) 「知っている顔があるだろうか…」という不安は見事に的中してしまいました。 学年幹事をしているはずの子も含め5回生は誰一人出席していなかったんです。 「もしかしたら…」とは思っていましたが、いや〜ショックでしたね。 この瞬間、本当に心底「来るんじゃなかった…」と後悔してしまいました。


5. そこそこに楽しかったです

 でもそんな思いをしているのは私だけではありませんでした。 たまたま今回初めて出席なさったという1回生の先輩が(女性の方でした)いらっしゃったんです。 私ですら一人だったのに、1回生が出席しているはずがありません。 幹事の方の中に数人いらっしゃったようなんですが、 先輩いわく「わからないと失礼かなぁと思って卒業アルバムを見たんだけど、全然覚えがないんだよね。 私も変わっているけど、みんなその頃と変わっちゃってるしさぁ」とのことでした。 …でも私は卒業して以来10年以上お目にかかっていない先生から「○○だろ?」と言われるくらいばっちり覚えられていました。 自慢ではありませんが、私はお世辞にも優秀な生徒ではありませんでしたから「覚えられている=悪名高い」ということになりますね。 はっはっはっ。

 その先輩と一緒に会場に入ったのですが「ここはシベリアではなかろうか」と思うくらい酷寒の地と化していました。 乾杯をするや否や私達は「あったかいものを食べよう」といち早くいいにおいを発していた白菜ロールにありつくと、 手当たり次第につまんで「お腹が落ち着いたね〜」ということでそこらへんにあった椅子に座るとあれこれと話し出して 「最近の若い人達って…」という30代ならではの話で(ということにしておきます)異様に盛り上がったところで同窓会はお開きとなりました。 帰りしなにメールアドレスを交換したのですが、この先輩にお会いできたことが最大の収穫でした。 『にっぱち会』にはまったく及びませんでしたが、そこそこに楽しかったです。

 ところで最後になりましたが『アイツのカミさん』の最大のネタ元である主人はというと、相変わらず『寝言の王様』です。 昨夜は「悪気のない寝言ですから。ふぇっふぇっふぇっ」などと小憎たらしいことを口走っておりました。 ネタ元になってくれるのはありがたいのですが、先が思いやられそうです。でも憎めないんですよねぇ。
はっはっはっ。